アラフィフ主婦 運動会で転ぶ

こんにちは。一言ぼやき主婦のチップです。

運動会の季節も、もう終わろうとしていますが、今年はどこかの運動会に参加されましたか?

私は、町会の運動会など、ワイワイとした場所に参加するのは苦手で、町会の役員や班長などを担当せざるを得ない限りは、いつも、不参加でした。

しかし、今年は日頃何かと、お世話になっている方から声をかけられ、

仕方なく、参加することに。😅

しかも、三種目の出番が…。

しかも、最後はリレー。🏃

しかし、走ることは、さほど嫌いではないので、

運動会への参加が決まってからは、

ちょっと人気のいない場所があれば、走る練習などしていました。

それは日頃、筋肉を使っていない人が、運動会で昔の感覚で走り、アキレス腱を「ブチッ」。(切れる音)

と言うのはよくある話。😥

それを防ぐためにも、準備をしておかねば…と。

そして、本番、当日。

男女別でのリレー。

年代も別々のはずが…。

ここの町会も年々、参加する人が少なくなって、ガタガタのためか、

10代→20代→30代→40代→50代→60代とバトンを渡す、年代別リレー、

なぜだか、アラフィフの私は30代メンバーと走ることに。

私の前は、20代メンバーと走ることになった30代の○○さん。

そして、60代メンバーで走る女性は

「私、80才よ。」と。👵

そして、

隣の黒チームを見ると、

「あれっ?なんだか、

とっても、ピッチピチ。」

係りの人が

「えっ?何歳?」

と、一人ずつ尋ねていくと、

私と同じ30代コースで走る女子は。

「二十歳です。」👩

60代コースで走る女子は

「私、16才です。」👧

係りの方は力強く、

「それは、ダメでしょう。」😤

そりゃ、そうでしょう。

に対して黒チームの代表?

選手宣誓もした年配の女性が、

文字のごとく、しゃしゃり出てきて、

「うちは、このメンバーしか出されへんし、おらへんねん。」😡

と、逆ギレ。

「スポーツマンシップにのっとり」

はどこへ行った?

お互い引かない、緊迫した状態のところに。

同じく黒チームのおやじがヘラヘラと、

小学校3~4年生ぐらいの女の子を連れてきて、

「なあ、60代コースはこの女の子ってことで、よろしいってことに、しませんか。」

なぜだか、みんな拍手。

小学生の女の子が恥ずかしそうに、

笑っている姿が、

可愛らしくて、

緊迫したムードが一転、

なごみモードへ。

私もなんだか拍手。

でも、後で考えると、

いや、ちょっと待てよ。

今時、幼稚園児でも、

60代の女性より速いぞ。

なんだか、やられた感、

満載のまんまスタート。

第三走者の私は結局、

アラフィフだが、

二十歳と30代らと走ることに。

でも、なぜだか、

「負けるわけにはいかない。」

私の勝負魂に火が着きました。

そうしているうちに。

第二走者の

30代なのに20代メンバーと走る

○○さんが堂々二位で走ってきました。

「よっしゃ。」

ほとんど消えかけていた、

リレーの基本が

まざまざと私の頭の中に

甦りました。

助走しつつ、

走ってくるランナーに合わせて

右手でバトンを受け取り、

スムーズに

左手に持ち変えて走る。

走る。

20才の女の子の背中が

遠くならない様に。

必死に走る。

コーナーを回り、

なんとか2位を死守しつつ、

第四走者を探す。

40代メンバーだけど、

我がチームだけ、

逆サバ読みで、

たぶん、

50代~60代の女性。名前は知らないけど、

顔は覚えている。

「いた!でも、そこっ?」

もちろん、一位、二位のメンバーとも、

インコースを回りますよね。

でも、我がチームの第四走者が

待っていたのは、

思いっきり、アウトコースの第4コース

しかも、

左手出して、

立ち止まって、

待ってる。

たぶん、バトンを渡しやすくしてあげよう。

とか、そういう気持ちはない。

きっと、自分が走ることで

精いっぱいな感じ。

誰かが、

「こっちで待つんだよ。

ほら、来たよ。受けっとて!」

などと、

優しく指導してくれる様な、

先生もいない。

なんでもありの

ぶっつけ本番の運動会。

 それでも、私は、

30年以上ぶりの全力疾走。

これが火事場の馬鹿力と言うのでしょうか?

思っていた以上のスピードが出て、

止まらない。

小回りが利かない。

微妙なカーブが描けず、

足が頭の命令を聞かない。

足が重い、動かない。😢

ズデーン。

鼻から、転びました。

そこから先は

優しい知人が面倒を見てくれ、

血だらけで「帰りたい。」と言う私を

なんやかんやと世話を焼いてくれ、

見送ってくれました。

そして、何人もの人に声をかけられ、

痛い。

有難い。

申し訳ない。

恰好悪い。

様々な気持ちが

渦を巻く。

家に帰ると、息子が心配しながら、

笑いながら、

絆創膏や湿布を

貼ってくれながら、

一番ひどい

腕の傷を

スマホで写真を撮り、

友達にLINEしていました。

「グロイやろ。」と。

優しいけど、

おバカな息子です。

息子の学校のジャージを

履いていったのですが、

足の怪我は打撲のみで、

ジャージの膝は無傷。

「すごい。ミズノ。」

日本の科学技術の凄さを再確認しました。

これが、もし、

安物のジャージだったら、

膝は破けて血だらけ確定。

「ありがとう。ミズノ。」

顔や腕の傷は家に帰って、

応急処置の後、

「そうだ、ハイドロコロイドだ。」

湿潤療法を思い出し。

カサブタができる前に

家にあるものを使用。

腕の傷は湿潤液が止まらず、

しばらくは、毎日貼り替えていました。

1週間程でキレイになってきました。

「ありがとう。ハイドロコロイド。」

 しかし、

走るのは楽しかった。

また、走りたい。

と、転んだのにもかかわらず、

アドレナリンのせいか、

なにかに、目覚めた感じです。

とりあえず、

ジョギングシューズ

買いに行こうかな。

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