MIU404 第10話 感想(ネタバレ)

毎週金曜日放送のドラマ、次回で最終回となります。

回を追うごとに面白くなってくるこのドラマ。

魅力について、語らせていただきます。

久住の悪魔っぷり

前回、黒幕だと思われていたのエトリが呆気なく死んで、

ラスボスが久住だということが判明しました。

ドローンで爆破させた久住の悪魔っぷりが明らかになり、今回でどんどん加速してる感じです。

まさにメケメケフェレット、

サイコパスですね。

菅田くんの演技がバッチリとはまっていて、普段は気さくな関西人を装い、

影で人や情報を操っている。

あんなに頭が良いのなら、

全うに生きれば、ビル・ケイツやベソスにもなれるんではないかと思いますが、

ITのアメリカの会社を辞めたうんぬんの話が出てたので、彼なりに思うところがあったのかも知れません。

脚本の野木亜紀子さんも

「久住は手強すぎる。」

と雑誌で語っています。

最終回どうなるのか、本当に楽しですね。

エリート九重の熱血漢

最初は頭でっかちのエリートで登場した九重刑事。

なんでも理論をぶつけてくる嫌な感じでしたが、若い柔軟な頭でさらりとヒントをくれたりします。

仲間の影響を受けて、段々と熱い男になってきている。

その変化が面白い。

伊吹の第六感的な野性の五感

今回も出ました。伊吹の野性の五感。

久住もビックリ、

オンラインの後ろで聞こえた工場の人達の会話を野性の聴覚で聞き取り「出前太郎が来ている」と志磨にスマホで伝える。

「おぉっ❗️出た❗️」

と、ゾクゾクと嬉しくなりました。

悪魔、久住のスマホ解読も怖かったですが、

久住の「すげぇ、バレた」感がいい。

毎回、伊吹の野生児ぶりが、足の速さや、目の良さ、聴力、「あっ出た❗️」を楽しんでいます。

桔梗さんの心に刺さる言葉

隊長の桔梗さんの言葉に本当に毎回ぐぐっとなります。

第3話の

「少年たちの犯罪というものは決して自己責任だと押しつけられるものではなく、『社会が教育を与える機会を逸した結果』だと考えている」

「救うべきところは救おうというのが少年法」

桔梗さんカッコいいです。

強くて、懐が深い。

「このジャンルは既にやりつくされていますから、今回、新井Pから機捜を舞台にしたドラマとお題をもらったわけですが、脚本家は物語の中身を作らなきゃいけないので、ドラマの根幹となるもの、本作で何を描いていくかという自分なりのモチベーションが必要でした。だから、ピタゴラ装置の装置の視点を見出だせた時はホッとしました。」

ザ・テレビジョン 2020年9月4日号

ピタゴラ装置。

人との出会いや機会が人生を左右するし、

本や映画、漫画にドラマも、その一つかも知れません。

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