『MIU404』最終回の感想(ネタバレ) そしてMIUロス

MIUロス

とうとう、終わってしまいました。

前々から、ネットではMIUロスになる。と言われていましたが、

本当に熱いドラマが終わり、私もMIUロス状態です。

最終回も怒涛の展開で、目が離せませんでした。

志摩と伊吹のすれ違い。

陣馬さんの事故

九重君の移動

数々の問題を抱えながら、話は進んでいきました。

そして、

実在する刑事

今回も出ました❗️

伊吹の野生児ぶり。

久住を追いかけて、橋から飛び降りるシーンはむしろ、嬉しくて笑っている様に見えました。

新井順子プロデューサーの記事にありました。

実際に”やんちゃをやっていた”学生時代に、刑事さんから『お前足速いな~。警察官になれるよ』と言われて試験を受けてみた、という方にお会いしたので、”これは設定に使える話だ!と思いました

女性自身2020年9/15号 プロデューサーが語る制作秘話

実際に久住のような刑事は存在したんですね。

いい刑事

そして、脚本家の野木亜紀子さんの記事には

「現役の機動捜査隊の人やOBに取材し、監修もお願いしました。皆さん想像以上に真面目で、厳しいルールの下で黙々と仕事をしている。台本にちょっとでも違法捜査に該当する描写があれば、厳しくしてくれます。4機捜は架空のチームですが、伊吹と志摩もそういう”いい刑事”なんですよね。

ザテレビジョン 2020年9月4日号

 ドラマを観ていて感動するのは、

志摩と伊吹が本当に”いい刑事”なんですよね。

わたしも、少し前に、

発達障害の息子が小一時間ほどなんですが、行方不明になって、

探したんですが、埒が明かず、

近くの交番に相談をしかけたのですが、

話始めて、少ししたら、息子から

「家に帰ってきたから。」

と連絡がありました。

お巡りさんに謝って、

「息子が無事に帰ってきました。お騒がせしてすみません。」

と伝えると、

「無事で良かったですね。」

と優しく微笑んでくれたので、

心から感謝しました。

普段、

車の取り締まりなどでしか、話す機会がない警察官。

正直、取り締まりでの警察への心象は最悪でした。

でも、この機会に善の心に触れて、

「アア、志摩と伊吹もこういういい刑事”なんだろうなあ。」

と勝手に妄想して、帰ってきました。

ラスボス久住

善の反対側にいるのが、ラスボス久住。

橋で頭を打った久住がフラフラとしながら、友人達のもとへ、

久住の薬で作り上げた世界は怪我をした久住を心配するどころか、

「おまえ、真っ赤じゃん。」と笑い出す。

そこへ、志磨が久住の傷を止血をしながら言う。

ずっしりとした現実で、こっちの世界で、

一緒に苦しみながら生きようと言っている。ように聞こえました。

そして、

どこの誰だかわからない久住が

桔梗さんが常に言っている

社会の責任の象徴のように思えました。

女性タッグのドラマに称賛

そして、

マスクのある現実になり、

志磨はこれからは、「選択の連続」と言います。

ここが、ピタゴラスイッチの理論なのでしょう。

途中、

オリンピックのある志磨と伊吹の最悪の未来を連想させつつ、あえて、やり直させた。

陣馬さんが意識を戻した。というスイッチが明るい未来のある方へ軌道修正された。

お見事!素晴らしい!

女性たちのタッグでできたドラマ、只々、尊敬です。

役者さん方も素晴らしかった。

「野木さんが脚本という材料をそろえて、塚原さんが監督することでおいしい料理ができあがる。

『こういうドラマが見たい!』と言ってるだけの私は、撮影や本編を見て、いつも泣いているんです。(笑)」

女性自身2020年9/15号 プロデューサーが語る制作秘話

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