MENU

ドラマ リモラブ #4 感想

f:id:tyoiotasyufu:20201105122309j:plain

リモラブ、第4話
今、Huluで見終わりました。

色んな感情に持っていかれながら、
あっという間の1時間弱。

楽しめました。

第3話から
我孫子さんにセフレがいることがわかり、
青林は悩み続けます。
どう接したら良いかわからない感じ。

肇部長が心配して、
富近先生のところに連れて行きます。
青林は「僕の友人の話」と称して雑談。(相談)

しかし、みんなには自分の話だとバレバレ。

富近先生役の江口のりこ。

半沢直樹の白井亜希子の時は
あざとい言い方に腹が立ったり、
キーマンとして、
よくやってくれた。
と思ったりしていましたが、

今回はカッコイイ、頼れる精神科医。

場の雰囲気を読み。
人への気配りや言葉かけが、
面白いし、すごい。
「心の穴の話」もいい!

そして、

及川光博演じる肇ちゃんとの掛け合いがステキ❗️

「へへんだ。」
なんて言う言葉が可愛い50代なんて、
肇ちゃんぐらいじゃないでしょうか。

そして、美々先生と五文字君
前回、檸檬が五文字君ではないと、
美々先生にバレるところで終わりました。

美々先生はご立腹。

居酒屋で

「ビーフジャーキー、
どうお仕舞いをつけてくれる。」
からの、

相関図でバカップル呼ばわりの2人からの、
ジーンとくる感動の流れを目の当たりにして、

心洗われるビーフジャーキーと美々先生。

良かったです。自ら気づいてくれて。

美々先生も穏やかに許します。

そして、

青林、我孫子カップル。

我孫子さん、サッパリしていますね。

青林の「僕の体が目当てだとたの?」

には、笑いました。
一昔前のドラマでは女性のセリフだったのに、
いつの間にか、男女逆転だな。

我孫子さんのスッキリとした男らしさと
青林の女々しさ。対照的。

しかも、パジャマはシャツイン。
優しすぎる鈍感男。

そんな青林に

美々先生が恋に落ちた瞬間があるとしたら、
あのベッドでスマホを握りしめるシーンではないでしょうか。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる