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35歳の少女 #8 感想

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最初のシーンが理想の未来。

逆にむなしくなる。

アナウンサーの夢もかなうのか。

花嫁姿の柴崎コウ美し過ぎる。

と思ったら、結人君(坂口健太郎)の夢か。

愛美(高橋愛)、代行業。

メイドもいける。キャラ変OK。

パパ(田中哲司)のエプロン姿。

カレー作って

頑張ってるわ。

息子(滝星涼)、まだ、お金持ってる。

競馬で使うのか?

200万円

望美、なんかの教祖?

なんだ?

時間の売買?

パパはすごいまとも。

達也もまとも。

に見える。

しかし、教祖みたいな柴崎コウも美しくて、似合う。

キリンと同じ睡眠時間で良いわけ?

モモの灰色の世界を現しているんだね。

しかし、望美(柴崎コウ)、変わりすぎ。

何かにマインドコントロールされてるみたい。

教祖に?自分に?

望美に投げ捨てられた結人君。

実家でも「人間が腐っていくのを見てられない。」と嘆く。

最初の夢とは対照的。

結人君は頼むけど、

お母さん(鈴木保奈美)に望美を戻す力はあるのか。

キリン寝で小学生の望美に突っ込まれる、大人望美。

そこへ母。

グレー対グレー黒茶だ!

母が…。

どうなるのか?

果たして、目を覚ますのか?望美。

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