ドラマ 35歳の少女 #9 感想 泣ける

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なかなか観たいと思わなかった

段々と暗い方向にいきすぎて、
なかなかみようという気持ちにならなかった第9話。
思い切って、観てみました。

理想の夢から始まる

大人の望美(柴咲コウ)、愛美(橋本愛)、進次(田中哲司)
3人で楽しくすき焼きの準備をする。
ママ(鈴木保奈美)がいない。
探しに行く望美。
2階の部屋で煙と共に消えていく母。

正論を取り戻す家族達

人工呼吸器に繋がれている母。
そして、
おかしくなった望美に対し、
正論を取り戻していく家族達。
「どれだけ愛してもらった?」
そう、望美に言い放つ
愛美の母に対する愛は、
献身的な看病に向かわせる。

父、進次は
全部やりかけの息子、達也(竜星涼)の部屋に、
強引に入り、
逆に、殴られまくり。
「やりたいことがわからない。
俺の人生は小学校で終わったんだよ。」
と叫ぶ達也に
「生きているだけでいい。」
と言う進次。
見守っていた妻、加奈(富田靖子)は
「二人共似てる。優しいところが。」
「もう、迷うのは辞める。」進次は言い、
始めて、3人で食卓を囲む。
優柔不断な進次が強くなった。

「人の意見を気にするうちに時間を失う。」
YouTubeを通して話す望美に、
「無駄にしているのは、あなたよ。」
と意見する子供、望美。
また、キリン寝をしている。(横になって寝ない)
体に悪いぞ。

結人は転校を考える生徒宅を訪問。
髭を剃ったから、すっきりとしている。
そこへ、父が亡くなったと電話が。
母に「望み通りだね。」と言い放つが、
家では、
「結局、何もできなかった。」と、
悔しがり、望美のカセットを聞く。
そして、望美を探し出す。
「今度はお前が奇跡を起こす番だ。」
カセットを差し出す。

母の声

25年分の思い。
「奇跡が起こった。
やっと、あなたを
抱きしめること、
一緒に笑うことができる。
でも、
これからが大変。
私がいなくても大丈夫なように、
していかなければ。」
その声から、強い意思が感じられる。

目覚めた望美と母

「私が25年間眠っていて、
目覚めたきっかけを思い出した。」
病院でその状況を作り出す、望美と愛美。
必死にトンボ(童謡)を歌う二人。
「だったら戻ってきて。
トンボは諦めないことの象徴でしょう。」
奇跡的に目覚める母。

一人ひとりに言葉をかける母。
かけつける父には
「笑ってるだけで安心。」
愛美には
「ごめんね。愛美。
頑張る愛美に甘えてしまった。
寂しさに気づいてあげなかった。
接し方がわからなくて、逃げた。
ひどい母だった。」
「望美。ごめんね。」
と言いかける母に、
「ママはいつだって正しい。
世界で一番幸せな娘だよ。」

満面の笑顔の多恵。
「愛してる。」
何度も繰り返し言う、母。

「ママの言葉が消えていく。
心が消えていく。
死ぬってこういうことなんだ。」

最初の夢と同じ、すき焼きの準備。
2階に上がる望美。
母の日記帳にトンボが飛び立つ
パラパラ漫画。

私のために自分の人生を犠牲にして。
泣き出す望美に、愛美も、
「私も同じだよ。
ママに会いたいよ。お姉ちゃん」

泣ける。大切な人に愛情を注ごう

最終回ではないのに、
ボロボロに泣きっぱなしでした。

母の愛。
子供への愛。

二つともわかるだけに、
せつなすぎる。

「あぁそうか。
今のうちに、愛情をいっぱい
そそがなければ。
出し惜しみしては駄目だ。」

とりあえあず、
帰ってきたら子供達を
いっぱい褒めて。

母にはクリスマスプレゼントと称して、
ティファールのポットを送ろう。

あれ?

父は?
夫は?

まぁ、いいか。

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