おっさんずラブ、
いよいよ最終回を
向かえますね。
実は第6話を
朝、見終えたばかりです。
最後、一年後、
春田と同棲していたのが、
部長で笑いました。(*^^*)
しかも、とても、
乙女な部屋と、
心のこもった朝食。
「はるたん良いな~。
羨ましい~。」
私もあんな部長、
ホシイナ~。
(そっち?)
最初、このドラマを見た時、
とても、面白くて、新鮮で、
びっくりしました。(゜ロ゜)
男同士の恋愛だからか、
ストレートで素直な気持ち。
男女間みたいな、
駆け引きがない
というか。
あまり経験がないので、
多くは語れませんが。(^^;
昔、男同士の恋愛で
キュンキュンしたのを
思い出しました。
高校生の時です。
山岸涼子の
「日出処の天使」
名作です。
厩戸皇子(後の聖徳太子)と
蘇我毛人との
危うい関係に
ドキドキ、ハラハラ
させられっぱなし。
お札や教科書の
聖徳太子を見ると、
「ちょっと、ないかな?」
と現実に戻りますが。(  ̄▽ ̄)
あのままいけば、腐女子だったと
思います。( ・`д・´)
その漫画を貸してくれた
お友達。
彼女がまた、
厩戸皇子を連想させる
雰囲気を醸し出していて、
密かに恋心が
あったような。
なかったような。(*^^*)
高校生の私は変な意味で
危険だったと思います。
外見は男でした。
(かなりの頻度で
間違えられました。)(´д`|||)
思い出すと
黒歴史過ぎて、
恥ずかしくなって
きましたので、
このへんで。
おっさんずラブ最終回。
また、追記するかも。(((^^;)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。(*^^*)
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